となみチューリップフェア2024が4月23日(火)から5月5日(日)まで開催
されることになりました!
となみチューリップフェアの今年のテーマは「チューリップで広がる 彩の波」です。
300品種300万本のチューリップが色鮮やかに咲きそろいます。
となみチューリップフェア期間中は、例年約30万人が来客し多くの人々でにぎわっています。
この記事では、となみチューリップフェアの開園時間から混雑状況までご紹介します。
となみチューリップフェア2024の開園時間は何時から何時まで?
それでは、となみチューリップフェア2024の開園時間を見ていきましょう。
となみチューリップフェア2024の開催期間は4月23日(火)から5月5日(日)までで、開園時間は午前9時から午後5時30分(最終入園午後5時)までです。
となみチューリップフェア2024では、
●円形花壇 12品種3万7千本もの色とりどりのチューリップモニュメント
●花の大谷 立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」をイメージした高さ4mのチューリップ回廊
など、みどころがたくさんあるので一つひとつ堪能しようと考えている方は午前中から行くなど時間に余裕を持って行くといいです。
また、チューリップフェア開催中は海上自衛隊のコンサートや体験コーナーもあるので開催時間を公式HPで確認して間に合うように行ってくださいね。
となみチューリップフェアに行くなら、里山オーベルジュ&温泉ウェルネススパ 桜ヶ池クアガーデンがおすすめ!
となみチューリップフェア2024の混雑状況を予想!
気になる「となみチューリップフェア2024」の混雑状況を予想しました。
砺波チューリップフェアの期間中は例年約30万人の人が訪れています。
開催期間は、2024年4月23日(火)から5月5日(日)までですが、やはりGW期間中の祝日29日(日)、3日(金)、4日(土)、5日(日)は特に混雑することが予想されます。
また最終日の5日(日)は子どもの日で、中学生以下は入園料が無料なので子ども連れの家族の来場客が多そうです。
となみチューリップフェア2024のアクセスと駐車場!
となみチューリップフェア2024へのアクセス方法をお知らせします。
電車でのアクセス
電車で行く場合は「JR砺波駅」が最寄り駅で、砺波駅から徒歩15分です。
チューリップフェア開催中は会場と砺波駅及び会場とチューリップファーム周辺連携会場を巡回運行する無料シャトルバスが運行しているので便利です。
車でのアクセス
車で行く場合は、北陸自動車道を利用し、北陸道砺波ICより約5分。
チューリップフェア開催期間中の駐車場は約3400台あり、毎日営業しています。
普通車は1日500円で利用できますがGW期間中は周辺道路が混雑する傾向があるので、事前に、駐車場&会場周辺マップを確認してくださいね。
周辺の駐車場が満車の場合は、指定駐車場より無料シャトルバスでの送迎になることがあるそうなので、混雑を避けるためにも早めの時間に行くとよいでしょう。
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となみチューリップフェア2024の入場料と割引について!
次に、となみチューリップフェア2024の入場料と割引について見ていきましょう。
となみチューリップフェア2021の入場料は以下の通りです。
団体(20名以上)と前売りは1,400円
●小人(小・中学生)一般200円
団体(20名以上)と前売りは200円
●小学生未満 無料※5月5日(こどもの日)は中学生以下は入場料が無料になります。
※障がい者手帳提示者及び付き添いの方1名は入場無料になります。
入場券の販売は3月1日(金)から全国のコンビニエンスストア、となみチューリップフェア2024の公式HP等にて販売しています。
前売り券は3月1日から4月22日(フェア開催前日)の発売で、大人1,400円、小人200円で、大人は当日券より100円安く購入できてお得ですね。
前売り券の購入場所は、コンビニエンスストア発券機(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ)やWeb(チューリップフェア2024公式HP)、チューリップ色彩館及び砺波市観光案内所(道の駅「砺波」)です。
当日券は4月23日(フェア開催日)から5月5日(フェア最終日)の販売で、大人は1,500円、小人は200円です。
当日券の購入場所は、コンビニエンスストア発券機(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ)やWeb(チューリップフェア2024公式HP)、フェア会場各門の入場発券所(北門・南門・東門)です。
フェア会場各門の入場発券所は混雑が予想されますので、あらかじめコンビニエンスストアまたはWebでの購入をおすすめします。
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